屍の上に使用人

さ、最近仕事がハードで体力が持たない……。

そのせいか、休みは何にもしたくないのよぉ〜(Theダメ女!)

でも、これだけは報告しておかねば……。


守、攻略しゅうりょー!!!


&後日談と独り言なんかも聞き終えました。

あ、毎度ながら以後ネタバレですから、ご注意を。






いやぁー、守……良すぎです。

何もかもが、うちのツボに入る。

裏表があるのは言うまでもないんですが。

冷酷なのかと思いきや、案外頭に血が上りやすかったり。

もっと困らせてやりたくなる……。

好きです。もう、大好きです。

兄弟の中で最上級ですね。

勇みなんかクソです(言いすぎ)


イベントは……そうですねぇ、やっぱり正体を現しはじめてからが、すごく面白かったかなぁ。

全体的に好きだったので、チョイスできない……。

スチルも全部印象強くて。

舞踏会の時とか憲兵隊の格好とか、くろーい感じが色濃く出てるスチルも大好きでしたし、甘い感じのも良かったと思います。

甘いのはやっぱりラストのスチルだね!


スチル同様、彼は立ち絵の種類も多かった!

まぁ、書生は当然ながら、暗殺者、燕尾、寝巻き……いや、今思うとそうでもないかも。

他の兄弟達も同じくらいだったかもしれない……。

ただ、七変化って感じで他の兄弟よりは楽しめたよね。

燕尾の時はなんだか、某音楽恋愛ゲームの、黒い貴公子さんに見えたし。

何より、寝巻きが一番驚いたよ。

髪下してんだもん。

でも、髪型は暗殺者の時が好きです。


ラストは、全てが上手い事いったという感じ。

特に玄一郎と守のあたり。

守の仕事も軌道に乗ったようだし。

結局彼は小説家として生きていく事になったわけですね。

世を欺く姿だったとはいえ、実は天職だったり。

時々、イベントで彼が執筆しているシーンがあると、よく妄想してました。

きっと物語を書いている真剣な横顔は、素敵に違いないと。

妄想にときめ……はい、脱線しました。


さて、思うところはまだ色々あるんですけど……これ以上はまとまらなくなりそうなので、今日はやめておきます。

次回は、後日談やらの感想を載せようかと思います。

では。