ふと……
エクシリアやってると時々思います。
ヴェスペリアもう一度やりたいなぁ〜、と。
しかしながら、兄所有のXboxが兄と共に家を出て行ったのでやりたくてもできません。
いや、もぅ、今は手いっぱいなので買いませんけどね。
ラピードに会いたい。
ロープレは主人公に惹かれないのはなぜなのだろうなぁ。
必ず、動物とか、子供とか……じじいとか。
まぁ、それは置いておきましょう、永遠に。
無関係な話ばかりでプレイ内容忘れたら元も子もないので、早速始めます。
え〜現在は、イル・ファンにいます。
やっとこさ、戻ってきました。
ほんで、これから宮殿の方に乗り込もうと言う所で中断です。
前回からこれまでのストーリーで、気になった所を拾っていきます。
★シャン・ドゥ
・アルヴィン
また戻ってきましたよ、彼。
しかしジュードも甘い。私だったら殴ってますよ、絶対(心の中で)
結局彼は何がしたいわけ?
もぅ、わけがわからんので、彼について考えるのはやめようかと思います。
腹立たしい。
・カーラ
彼女の婚約者はもしかして、ウィンガルでは無かろうかと推測。
外れたらお恥ずかしいですが、話を聞いた感じそんな気がしてならない。
でも、そーいや彼女の婚約者ってロンダウ族だったっけ?と族名間違って覚えてそうで不安です。
・ロンダウ語
ロンダウ語ってセレスティア語じゃねーのか?!
書物を売る商人とのイベントで「アンルルイ→こんにちわ」と聞いて即行思いました。
なついな、セレスティアとか。
メルディを可愛いと思えたことが一度も無かった……。
・詩集
上記と同様のイベントで、ローエン作の詩集があることが判明!!
しかも、タイトルから察すると愛に関する物らしい。
見たい!!実に見たい!!
が、カラハ・シャールの商人に売ってしまったとのこと。
まだイベントが続きそうだが、詩集を手にすることはできるのだろうか?
期待大!!
ワイバーンに乗ってイル・ファンへゴー!
と、ここでアニメーションが入るわけですが、アルヴィンもローエンも性別的な力の差から手綱を握る中……
ちょ、ジュード!!
なんでお前だけミラにしがみついてんねん!
男としてのプライドはねーのか?!
まぁ、ミラは女性の体を持ってはいるがそもそも人じゃないし、人間より強そうだけど……ジュードよ、情けない。
★カラハ・シャール
イル・ファンへ向かったはずが、緊急事態によりカラハ・シャールに墜落。
マジ?
・個別会話(ローエン)
ミラとローエンの会話は何となく好きですね。
ミラは意外とローエンの内面を見て気遣ったり、ローエンはそれで励まされたり。
彼はまだ若い人たちに未来を託そうとしてますが、死なないで欲しいですね。
こーいうじじいは必要でしょう、若者にとって。
特にアルヴィン。彼はローエンに言わせるとまだ子供らしいし。
なんだか、わかる気がします。
私は心配にはなりませんけどね。
それにしても、時々彼は言葉使いが若いな〜と思う。主にチャットで。
「超」とか「ひく」とかじじいは使わないよねー。
でも、そんなところも素敵です、ローエンさん。
・個別会話(エリーゼ)
きゃわぃ〜〜!!!
もう、この一言でしょう!
ミラのフニフニしちゃう気持ちがわかります。
でもそれ以上に、私だったら死ぬほど抱きしめてますね、たぶん。
・個別会話(ジュード)
彼はミラをどう思ってるんだろうね〜?
憧れはあるだろうけど、なんで一緒にいたいんだろう?
恋とかそんなものとは違うと思いますけど……その辺ハッキリする時がくるのかな?
ズバッとジュードの内心を見抜くミラの言葉に赤くなる彼はちょっぴり可愛いかもね。
★イル・ファン
・アグリア
ブスはてめーだろ!!!
と、言いたくなるような女。
しかも、探すの超時間かかったし。
イル・ファンを三周ぐらいしました。
おまけに、戦闘は秘奥義(?)くらいまくって散々。
勝ちましたけどね!!
と、まぁ、こんな感じです。
まだありそうだけど、忘れましたんで、思い出したら記載する可能性もある??
とりあえず〜、今日はこの辺で終わります。
裏切り
あ〜最近ドラクエやってないなぁ〜。
と、思いつつもPS3の電源を付ける私。
たぶん、エクシリアに飽きるまで、ドラクエ5はお預けかなぁ〜。
時々気まぐれでプレイするかもしれませんが……。
でも電源入れ替えたり、ビデオチャンネルいちいち切り替えるのがめんどいって言う……。
ま、それはさて置き……。
エクシリア、黙々プレイしてます。
今は、ア・ジュールの首都への山道にいます。追い出されました。
相変わらず、首都の名前も、山道の名前も覚えていません。
どうなってんだ、この記憶力……。
それでもゲームの内容は忘れておりません。
感想行ってみよう。
★王の狩場→研究所の跡
アルヴィンとエリーゼを発見したが、ティポが可哀そうなことに(?)
自立した意識のあるぬいぐるみと言うより、エリーゼの心の声を話すぬいぐるみに変わってしまいました。
ウザいな〜と思う事もあったけど、あれはあれで好きだったんですが……。
でも、チャットとか見ると意外と変化が無いんですよねー。
ストーリーイベントで見ると変わったのわかりますが。
あの状態のティポを連れてサブイベントを見るとちょっと違和感があります。
その状態で指名手配のイベントを見たもんだから、変な感じでした。
そーいや、ティポはやたらジュードに噛みつきますが、一度ローエンに噛みついたことがあってウケました。
もう二度と噛みつかないのでしょうか?
元に戻れ、ティポ。
★ア・ジュールの首都
・ア・ジュール王現る。
あの人嫌いでーす。
民が迷った時の為に王が道を示すみたいなこと言ってましたけど、わたしゃ断然ミラの意見に賛成ですな。
王っちゅーのは、民がミラの言うような生き方をできるよう、国を作るのが仕事ちゃう?
と、まぁ、ゲームの中の人間の思想にとやかく言ったってしゃーないですが、ア・ジュール王、いけ好かんね。
・アルヴィン
前回ちょっと同情して見せたら、あっけなく裏切りやがりました。
ばっかやろう!!!
さすがに腹が立ちましたな。
戻ってきても、一発殴られるのではないかと思われます。
しかもジュードに。
最も信じようとしていた彼の気持ちを裏切ったんですから。
あーでも、そんなありがちな展開は若干なえるかも……。
・エリーゼ
研究所跡地のイベントからずーっといじけ虫でしたが、ようやく元に戻ってくれました。
ローエンのお叱りのおかげだと思います。
素敵です。
もっと若ければ心底好きになっていたキャラでしょうね、彼。
それにしても、ティポ(エリーゼ)がレイアに言った言葉は辛辣すぎて、エリーゼを引っぱたきたくなりました。
一瞬嫌いになりそうでしたが、彼女の根本は変わらなかった。
本当は人の気持ちを労われるいい子なんですよね?
ま、あーいう状況になると、人って周りの事に気が付かなくなるものかと思います。
甘えるなとも思いますがね。
さて、この後は……シャン・ドゥだっけ?に戻るのかな?
追い出されて即効セーブしてやめたので、わからないんですけど……ん?もしかして、二・アケリアか?
ま、とにかく今後も頑張って進めます。
覚えられない
最近視力がまた落ちてきてるような気がする今日この頃……。
やっぱりゲームばっかりしてるからでしょうかねぇ。
でも、やめられません……こればっかりは。
さて、エクシリアでございます。
今更だけど、ネタバレしまくってるんで、嫌いな人はお引き返しください。
え〜、現在は、あれ……闘技場ある街……またもや名前を忘れましたね……まぁ、とにかくそこにいます。
アルヴィンがティポとエリーゼ探しに行って、それをこれからミラたちが探すところです。
なんだかイベントがあれよあれよという間に進んで行って、頭と言うより体力が追い付きません……グハ……。
と、とにかく、アルヴィンの正体は少しばかり見えてきましたね。
彼が仲間にいることでモヤモヤしたものがあったんですが、それも少しだけ解消されました。
内通してるくせにいかにも仲間面して寄ってきて、ムカつく奴だと思ってたんですけど、奴は奴なりに事情があるのかもしれません。
ま、それにしても、いけ好かないタイプに変わりはありませんが……。
ジュードの故郷(名前忘れた)ではレイアが仲間になりました。
カラハ・シャールを旅立つ時ミラとジュード以外、抜けてしまって、ミラもまさかのやくただったので、非常に心強い味方でした。
その後、念願のローエンさんが正式加入し、他のメンツも戻ってきたので、彼女結局戦闘メンバーから外したんですけどね、ふは。
性格は、まぁ、可も無く不可も無くって感じですかねぇ〜。
今の所、イラッとする感じは無いです。
そうそう、あの鉱山?のダンジョンは非常に楽しかった。
連打が好きなので掘るのも楽しかったんですが、それに伴い横穴を発見するのが楽しくて。
あのダンジョンに限らず他の場所でも横穴見つけると嬉しくなっちゃいます。
で、その先に宝箱があるとなお嬉しいと。
穴だらけの鉱山はまさに楽園……てのは、行きすぎですけど。
疲れたけど、非常に楽しめました。
それから、これは最初から思ってたんですが、造語が多いですね。
漢字をカタカナ読みする言葉がたくさん出てきます。
このゲームの中だけで通じる理論とか、そんなんも多いかも。
ヴェスペリアのリタを思い出すような会話もあるような、無いような。
時々置いてかれます。
言葉……特に造語の意味に説明が欲しかったりする……。
あとね……
街の名前が覚えられないんじゃー!!!
ま、たぶん時間が解決してくれると思います……おそらく……きっと。
変なとこー
おはようございます。
今日は、普段より少しばかり起床が早かったので、お出かけ予定がありますが、その前に日記を記載しちゃいます。
もちろん、内容はエクシリアに他なりません。
え〜、今はですね……なんちゃら要塞(またもや名前がわからない)に捕らわれて、脱出したとこ……まで進んでますね。
そんなわけなんで、前回気になると言っていたローエンさんも既に登場済みです。
仲間の中では最後に出てくるのではないかと予想していたので、個人的には早々に登場して嬉しかったです。
見た目は真面目で、穏やか〜な感じですが、あの方意外に面白いです。
「変なとこ〜」をティポの真似して言った所には、さすがに吹き出しました。
あと、ミラに頭を撫でられて幼児化する部分とか……。
む、麦人さんになんてことさせてんねん!!と思いました。
麦人さんって、ふざけるキャラをやってるイメージが……私は無かったので意外だったんですよね〜。
そうでもないのかな?
それから、レディの扱いの面ではアルヴィンとつながる部分があるのも、意外でした。
え?そうぃう、じじいキャラですか?と言う具合に、これも見た感じイメージ無かったなぁ。
と、いう具合にこのじじいを予想以上に気に入ってしまったので、もちろん常に戦闘メンバーに入れております。
ジュードがサブメンになっちゃった。
時々、自分も戦えるのに、と嘆きますが無視してます。
ごめん、ジュード。
それから、エリーゼ&ティポ。
最初は、ウザいかも……。と思ってましたが、最近可愛くなってきました。
戦闘後エリーゼがミラに抱き着くのとか見ると、キュンとなるのは私だけか?
昔はこういう内股少女は嫌いだったんですけど、最近はどうもこういう女の子が可愛いと思う率が高くなってきています……。
やっぱり、歳なんでしょうかねぇ。
あ、ティポは、時々ウザいです。
可愛い、時々ウザし……です。
ほんで、前回忘れてたんですけど、成長システムについて。
リリアルオーブ、でしたっけね。
よーく思うのですが、FF13の成長システムにちょっと似てはおらんかい?
もちろん独自のものもありますが、あの花が徐々に開いていく映像に見覚えが……。
なんて言うと、何でも同じになっちゃうんですけどね。
独自と言えば、称号のシステムが相変わらず面白い。
お気に入りは「嫌がらせ好き」です。
この系統は全部手に入れてやる。
いや、この系統のみならず、称号は全部手にして見せます。
15年の歴史
本日二度目の記載は、エクシリアでございます。
はい。先日発売日に購入し、現在頑張ってプレイしております。
それにしても、テイルズシリーズの作品を発売日に買ったのは何年ぶりでしょう。
いや、待てよ……何年ぶり以前に、一度もないかもしれません。
でも安くなる前に買ってた記憶はあります……確か……。
このシリーズ、長いですよね。
私が小学校の時ですから……15年ほど前ですね、SFCのファンタジアが発売したのは。
当時、あの絵に惹かれた私はお年玉で買ったんですよ、馬鹿高いスーファミのソフトを。
しかも、色んな店回って探して探して、ようやく手に入れたの。
思い入れが深いわけでもないのですが、まだ手元に残ってます。
本体無いのに。
不思議ね。
それから、ディスティニー、エターニア、ディス2とプレイして、買うのやめました(正確にはディス2は借り物)
シンフォニアが持っていないハードで発売されたってのもあったかもしれませんが、この……テイルズの雰囲気を受け付けなくなったんですよねー。
あの〜青臭い感じと言うんでしょうか?
あからさまにウケねらいなイベントとかも、ほんと冷ややかな気分でしか見られなくて……。
テイルズのネタで笑ってる友達とか本気で理解できなかったんですよね。
で、しばらくしてから安かったのでリバースをプレイしたんですが、これも駄目で……。
更に、友達の勧めでレジェンディアを借りたんですが、これなんかもっと駄目で……初期の方で放置です。
それが、どういうわけか、ヴェスペリアは受け付けたんですよね。
なぜか、あれ、楽しかったんですよ。
それほどやり込まない私が、やり込んでました。
それで、ちょっとばかりテイルズに対する認識が変わったわけですな。
偏見があったんですが、雑誌とかで「テイルズの新作」って載ってると興味を持つようになりました。
そんなわけで、エクシリアにも興味を持ったわけです。
っと……めっちゃ話が脱線しましたが、たまにはこういうのも良いでしょう。
さて、本題に入りましょう。
一に本編について。
まず、主人公はミラを選びました。
現在は……えっと、名前が思い出せない……。
そう!二・アケリア(?)から海亭(?)に戻っている最中です。
よそ者嫌いの村(名前がわからん!!)でエリーゼが仲間に加わりました。
戦闘には参加しないようですが。
称号とか、やりこみ要素を完璧にしたいので、できるだけ慎重に進めてます。
モンスター辞典とかアイテム辞典とかコンプしたらしたら何かあるに違いない!!
と、いう思い込みのもと、今後も進めていく予定。
次に、グラフィック。
グレイセスやってないんで定かじゃありませんが、すっげー綺麗になったなぁ。
等身もでかくなって、まぁ。
次、戦闘について。
いや〜このゲーム、戦闘でよう喋るなぁ。
もう、うっざいくらい(批難じゃないのよ?)
ま、これは毎回同じですが……
毎回システムが変わる戦闘。
慣れるまで、テンパることもしばしば。
チュートリアル戦闘で指示されたことが出来なかったりもしましたね。
でもようやく慣れてきました。リンク技見たいのもバシバシだしてます。
なれると意外に楽しいです。毎度のことながら。
最後はキャラクター。
ミラ
特に思った事は無いような気がする。
らしい感じのキャラクター。
これから、人間らしく変わっていきそうな気がします。
そうそう、彼女の時々出てくる語尾の「よ」……柔らかい感じが好きです。
ジュード
いや〜声、女の子みたい、と、時々思う。
代永君はクレプシドラで知ったけど、その時もすっげー可愛い声だったなぁ。
と……声以外の感想が無い……。
あ、テイルズの主人公にしては、弱そう……。
ろくな感想が無い。
アルヴィン
ヴェスペリアにもいましたな、こういうあやしい男。
飄々としていて、何考えてるんだかわからないけど……きっとスパイに近い存在だと思われる。
なんだか、彼の性格は……癇に障る。
おっさんと似てるのに、全然おっさんの方が許せるのは……なぜなの?
謎の少女。
このシリーズ、必ずパーティーに子供がいる気がするんですけど……気のせい?
しかも、絶対好きになれないタイプ。
ま、ヴェスペリアのリタはそうでもなかったか。
エリーゼはどっちだろう?
まだわからない。
あと、個人的には仲間になる執事のおじいさんが気になります!
それと、イバル?彼はなかなかユニークな馬鹿で……。
あぁ、なんだかうまくまとめられなくなってきましたが……。
取りあえず、初期の感想はこんな感じ。
長期プレイはさすがに疲れてしまうんですが、結構やめられない、とまらない状態です。
若干ハマってるのでしょうか?
とにかくプレイしてみた感じ、放置した作品のような不快感は覚えないので、むしろ続きが気になってる状態なので、買ってよかったとこの先思えそうです。
安心。
よ〜し、このあともう少ししたらプレイ再開したいと思います。
頑張るよ。
fin
え〜本日最初の記事はマスケティア。
おまけイベント見ました!
しかし、短い!!
ちょっとがっかり。
でも、楽しめる人は楽しめました。
もちろんそれは……ポルトス、とアトス。
ポルトスは相変わらずムフフな感じで爆笑ですが、アトス……!
彼はとてもサービス精神が旺盛らしいですね。
再び朗読してくれるとは思いませんでした。
しかも、こっそり一人で練習してるっていう。
おまけに実は読みたがり。
あの人、結構自信満々な部分がありますよね、ウケる。
それから、コンスタンティンなんかもポルトスの後を継げそうなくらいの妄想しぃで面白かったな。
でも、魂がコンスタンスと同じだからって海に一緒に行こうとする理事長とトレヴィル、情けない。
下心見え見えで、見てて恥ずかしくなりました。
あとは〜……個々クスリとさせてもらいました。
いやぁ〜、ごちそう様です。
総合的に見て、やっぱりポルトスが一番楽しめたのかな?
悪魔化全身図を見ましたが、それもやはりポルトスが一番好きでしたし。
ま、と、いうわけでねマスケティアのプレイはこれで終わりでございます。
なんだか寝る前に乙女ゲーする習慣が出来てたので、マスケティア終わっちゃってなんだかさみしいような気もしますが、その内、よさげなの見つけたらまた買ってみようと思います。
あ、葵座は某サイトのレビューを見た感じ意見が割れてるので、考え中です。
私の部屋は、非公開だ!
いやぁ〜買いましたよ。
テイルズオブエクシリア?(未だに名前を完璧に覚えてない私)
早速一時間ほどプレイしたのですが、それはひとまず置いておきます。
まずは、マスケティア。
コンスタンティンストーリークリア〜!!!!!(どんどんパフパフ)
実は一番好きなストーリーだったかもしれません。
三銃士の本来のストーリーでもダルタニアンとコンスタンスは恋仲なので、この二人がくっつくのが一番しっくり来る感じでした。
しかしながら、ゲームの方ではダルタニアンとコンスタンスには特別な関係は無かったようで……ちょっと残念です。
コンスタンスがリシュリュー枢機卿に叶わぬ恋をしていたとトレヴィル編で知った時、いささかショックでした。
コンスタンス?!なんでリシュリュー?!
なぜ、ダルタニアンじゃないの?!
と……今でもちょっと受け入れがたい思いです。
物語の終わり方は、とても気持ちよく、すっと入ってきました。
方々復讐を諦めて、犠牲者も無く……。
まぁ……アンヌ(とルイ?)がお亡くなりになったようですが。
ダルタニアンとコンスタンスの魂が逆に宿った理由も明らかになり、スッキリしました。
そして、こんがらがってた三方の思惑がようやく理解できました。
今更で……お恥ずかしいですが。
コンスタンティンストーリーのおかげで、もやもやしてた部分が解消されました。
ありがとう、コンスタンティン。
さて、そーいうわけで全クリしたわけですが……まだまだお楽しみがありますね。
プロフィールにあるスペシャルボイスと、おまけボイスと、おまけイベント。
イベント以外は全部堪能したので、その辺の感想も行ってみます。
まずは、スペシャルボイス。
何やら甘い言葉でも囁くのだろうかと、あんまり期待してなかったんですけど、声優さんのコメントでした。
役とまんまだなぁ〜と思ったのはやはり羽多野君と下野君。
下野君は可愛すぎる……声。
逆に、違うと思ったのはアラミス役の前野さん。
彼は今回地声含め三種の声を披露してくれてますね……なぜか(苦笑)
ほんと、何で声が変わっちゃったのか今でも疑問です。
一時期気のせいかと思ってたんですけど、やっぱり違うんですよね〜。
不思議不思議。
その他印象的だったのは羽多野君のシンクロ発言でしょうか。
なるほど、だからポルトスが妄想しているシーンはリアリティがあったのか。
なんて。
続いて、おまけボイス。
こちらはキャラごとに……聞いた順で行きます。
★ロシュフォール
犬。
その一言に限る。
彼は自覚があるのでしょうか。
リシュリューの犬だったという事を。
★理事長
基本下ネタ。
全てが犯罪。
パンツの暴露話はいりません。
興味ないです(爆)
★アトス
ネタがいっぱい。
手袋はともかく、領収書と裸で寝る話は笑えた。
ほんとにまっぱで寝てんのか、こいつ……。
★アラミス
ネタが少ない。
なーんか、痛々しい。
半分根暗で、半分意地悪な感じ。
★ポルトス
馬鹿。そして馬鹿。
問題の意味がわからないって……。
「席替えはんたーい!!」は最初何言ってるのかわからなかったけど、理解して微笑。
こういう奴、クラスに一人はいそう。
★トレヴィル
「寂しかったんだ、とても」には爆笑。
言っている顔が、想像できます。
部屋が非公開なことは、納得しました。
公開してほしかった。
基本可愛い。
ダルタニアンの父をお義父さんなんて呼んじゃう辺り……(笑)
怒られて当然です。
……と、そんな感じで個々楽しませていただきました。
残すところおまけイベントのみです。
見たらまた感想載せようと思ってます。
今後はエクシリアがメインになって行くことでしょうけど。
そのエクシリアですが、まだオープニング後までしかプレイしていません。
このシリーズ久しぶりにプレイしたら、動かしづらい……。
しかもドラクエの癖が付いていて、やたら△ボタン押してしまう。
直さないと。
本格的な感想は次回からになりそうです。
では。